渡航せずに進めたときの費用の内訳

最終更新: 2026年9月18日

お見合いから交際までを画面越しで進められるようになり、費用の形が変わりました。ただし渡航がゼロになるわけではありません。

何にお金がかかるか

  • 相談所の費用 — 入会、成婚
  • 書類の費用 — 公証書、翻訳、証明書の発行
  • 通信・通訳 — リモートお見合いの通訳
  • 渡航の費用 — 回数による
  • 来日後の費用 — 生活の立ち上げ、日本語学校

このうち、リモート中心にすることで大きく減るのが渡航の費用です。以前は候補者に会うたびに渡航が必要でしたが、画面越しで何人かとお会いできるようになったぶん、実際に飛ぶ回数を絞れます。

それでも渡航が必要になる場面

中国側で婚姻登記をする場合、民政局には二人そろって出頭するのが原則です。ここは代理では進められません。また、交際が進んだ段階で一度実際に会っておくことは、その後のためにも意味があります。

つまり、回数は減らせるが、ゼロにはならないというのが実際のところです。「一度も行かずに結婚できる」という前提で予算を組むと、後で足りなくなります。

見落とされやすい費用

  • 書類の取り直し — 有効期限が切れて再取得になると、翻訳も含めてやり直しです
  • 翻訳 — 書類の数だけかかります
  • 通訳 — お見合いごとに発生する場合があります
  • 郵送 — 中国と日本のあいだで書類をやり取りする回数は思ったより多くなります

予算の組み方

金額の合計だけでなく、いつ払うかを並べておくと見通しが立ちます。入会のとき、書類を集めるとき、渡航のとき、成婚のとき、来日のとき。この5つの山があります。

特に来日前後は、手続きと生活の立ち上げが重なるので支出が集中します。ここを見込んでおかないと、いちばん大事な時期に余裕がなくなります。渡航の回数を抑えた進め方については、リモートでのお見合いを中心にしている国際結婚相談所ブリッジのような相談所の案内が参考になります。

費用は進め方と相談所によって変わります。ここに挙げたのは項目の整理です。

あわせて読みたい