金額だけを並べても、相談所の比較はできません。同じ「入会金」でも、含まれているものが違うためです。
相談所に払うお金を「女性を紹介してもらう費用」と捉えると、金額の意味が分からなくなります。実際に費用がかかっているのは、その前後にある仕事です。
お見合いの日程調整、通訳、双方の家族とのやり取り、婚姻手続きの書類の準備、配偶者ビザの申請の支援、来日後の生活の立ち上げ。国際結婚では、出会った後にやることのほうが多く、期間も長くなります。
どれが得かは、進み方によって変わります。何人かとお見合いを重ねる前提なら、お見合いごとに費用がかかる型は積み上がります。逆に、早く決まる見込みがあるなら、最初にまとめて払う型は割高に感じられます。
表に出ている金額が同じでも、この5つで総額は大きく変わります。入会前に、紙で内訳をもらって確認するのが確実です。
国際結婚は手続きが長く、途中で判断に迷う場面が何度もあります。書類の順番、渡航の時期、質問書の書き方。そこで相談できる相手がいるかどうかで、かかる時間がまるで変わります。
費用を削って自分で全部やる選択もありますが、そのぶん調べる時間と、やり直しのリスクを引き受けることになります。料金の内訳がどこまで含まれているかは、国際結婚相談所ブリッジのように公式サイトで示している相談所もあるので、比較の出発点になります。
料金は相談所によって大きく異なります。実際の金額は各相談所にご確認ください。