来日1年目にかかるお金

最終更新: 2026年9月18日

結婚までの費用は調べる方が多い一方、来日した後にかかるお金は見落とされがちです。実際には、ここが家計にいちばん効いてきます。

生活の立ち上げ

  • 住まい — 二人で住める広さに移るなら、引っ越しと初期費用
  • 家具・家電 — 一人暮らしの道具のままでは足りなくなります
  • 携帯電話 — 契約に在留カードが必要です
  • 衣類 — 中国の出身地によっては、日本の気候に合う服が手元にないことがあります

日本語学校

来日後の生活で、いちばん効いてくるのが日本語です。買い物、病院、近所づきあい、そして働くこと。どれも言葉が通じるかどうかで難しさが変わります。

日本語学校の費用は学校と通い方によって幅がありますが、月あたり数万円を見ておくのが現実的です。地域の国際交流協会や日本語教室であれば、無料または低額で通えるところもあります。

在留手続き

在留期間が1年で出た場合、毎年更新の手続きがあります。申請の手数料自体は大きくありませんが、書類をそろえる手間と、専門家に依頼する場合はその費用がかかります。

社会保険・税

来日して住民登録をすると、国民健康保険や年金の対象になります。扶養に入れる場合は手続きが必要です。

ここを後回しにすると、配偶者ビザの更新のときに未納として出てきます。金額そのものより、後の手続きに響くことのほうが問題です。

働き始めるまで

「日本人の配偶者等」の在留資格では就労に制限がありません。ただし、日本語がある程度できるようになるまでは仕事の選択肢が限られます。来日してすぐ収入が増えるとは考えないほうが、計画に無理が出ません。

逆に言えば、最初の1年に日本語へ投資しておくと、2年目以降の選択肢が広がります。来日後のフォローがどこまで含まれるかは相談所によって違うので、国際結婚相談所ブリッジのように来日後まで支援している相談所かどうかを、入会前に確認しておくとよいと思います。

金額は地域・学校・個別の事情によって変わります。項目の整理としてご覧ください。

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