来日直後に市役所で済ませる手続きの順番

最終更新: 2026年9月18日

最初の数週間は手続きが集中します。順番を間違えると、同じ窓口に何度も行くことになります。

空港で受け取るもの

空港で在留カードが交付されます(交付される空港が決まっています)。これがその後のすべての手続きの起点になるので、なくさないでください。

順番

1. 住民登録(市区町村役場)

住まいのある市区町村で転入の届出をします。原則として住み始めてから14日以内です。在留カードとパスポートを持っていきます。ここで住民票ができ、在留カードに住所が記載されます。

2. 健康保険

配偶者の勤務先の健康保険に扶養として入る場合は、勤務先で手続きをします。対象にならない場合は、市区町村で国民健康保険に加入します。どちらになるかは勤務先に確認してください。

3. 年金

国民年金の対象になる場合、市区町村で手続きをします。扶養に入る場合は勤務先経由です。

4. マイナンバー

住民登録をすると、マイナンバーが通知されます。銀行口座や勤務先の手続きで必要になります。

5. 銀行口座・携帯電話

在留カードに住所が記載されてからのほうがスムーズです。先に窓口へ行って出直しになる例がよくあります。

順番を守る理由

住民登録が済んでいないと、そこから先の多くが進みません。逆に住民登録さえ終われば、残りは順に片づきます。最初の1回で在留カードへの住所記載まで終わらせることを目標にしてください。

付き添いについて

最初の手続きは、日本人側が付き添ったほうが確実です。役所の窓口では日本語のやり取りが中心になります。自治体によっては通訳の支援があるので、事前に調べておくと安心です。相談所を通している場合は、この時期の手続きについても相談できることがあります(例: 国際結婚相談所ブリッジ)。

必要な手続きと期限は自治体によって案内が異なります。お住まいの市区町村の最新の案内をご確認ください。

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